約 4,300,518 件
https://w.atwiki.jp/niconicomugen/pages/6928.html
「ロックマン!たすけにきたワン!」 + 担当声優 高乃麗 ドラマCD 置鮎龍太郎 『8 メタルヒーローズ』 高木渉 『星に願いを』 小西克幸 『11 運命の歯車!!』 カプコンが世に送り出したアクションゲーム『ロックマン』シリーズに登場する犬型ロボット。スタンドによる拳の連打はオラオラの項目を参照。 綴りは「Rush」。アメコミの方は「Lash」なので間違えないよう注意。 1991年発行の『ロックマンキャラクターコレクション』によると、名前は『フランダースの犬』のパトラッシュが元ネタ (命名者は「フレンダー」にしたかったそうだが、既に『2』の敵キャラで使われたのでこの名前にしたとの事)。 ロックマンの生みの親であるライト博士が、ロックマンのために作ったサポートロボット。 初登場は『ロックマン3』。以降は皆勤で登場し続けている。 鳴き声でしか喋らないが、人語を喋るシリーズもある。 元々は『ロックマン2』で登場したサポートメカ「アイテム1号、2号、3号」が元になっている。 これらをラッシュの機能として、ライト博士が一つに統合したのがラッシュである。 人懐っこい性格で、後期のシリーズではロックマンの相棒として前線に張っている。 その後ロックマンシリーズで登場する様々なサポートロボットシリーズの古株に収まった。 様々な機能がこれまで搭載されてきたが、代表的な機能と言えば「ラッシュコイル」だろう。 ロックマンがラッシュの背中に乗ると、背中に仕込まれたコイルでロックマンが高くジャンプできるというもの。 この他にも変身バリエーションは豊富であり、ジェット、潜水艦、レーシングカー、宇宙船、バイク、探索など。 『MVC』では鼻にドリルが着けられたり……。 しかも、ロックマンと合体してサポートするシリーズにも派生しており、シリーズに欠かせない存在となっている。 その分、イメチェンとして作品ごとに使いやすさや、性能が極端にガラリと変わることも少なくなく、 良い意味でも悪い意味でも色々な意味でプレイヤーの頭を悩ませることはある。 実は、公式設定で嫌いなものは「かいぞうしゅじゅつ(改造手術)」らしい。 ゲームプレイ中にプレイヤーの足を引っ張ってくるのは日頃の恨みを晴らそうとしているからじゃなかろうか ラッシュを召喚しようとして、うっかり穴に落としてしまったプレイヤーは多いはず。 しかしラッシュは何事もなく復活する。ご主人よりも高性能の可能性が……? + ラッシュの歴史 + 『3』 記念すべき初登場。ラッシュコイルはシリーズ通じて初期装備がデフォだが、歴代でもジャンプ力は高い部類に入る。 しかし、実は『ロックマン3』にはファミコンの2Pコントローラーを使うとハイジャンプできるという裏技があり、死に技と化した。 とはいえ、ファミコン版の別の裏技でライフが0になった状態で遊べるテクがあるが、このバグは代償で弾が撃てなくなる。 そこでバスターが撃てるラッシュコイルの出番が増えるという拾う神。 ちなみにライフ0の裏技を成立させるには前述のハイジャンプの裏技を使う必要があるため、 ラッシュコイルはハイジャンプによって死に、ハイジャンプによって活かされることになる。因果なものだ。 ただし、PS版では裏技が使えないので出番はある。 『3』と言えば、ラッシュジェットと潜水艦ラッシュマリンを加えて3種の神器だったが、ラッシュジェットがシリーズ最高と言ってもいい性能。 燃費良し、移動が自由自在、一時停止可能、ロックマンがジャンプしても落ちないしエネルギー消費しない、海の中でも使える。 ラッシュジェット1強。その後の作品で修正されるくらい便利。ラッシュマリンとはなんだったのか。 + 『4』 引き続き、ラッシュコイル、ジェット、マリンが継続。流石に前作のジェットは修正された。 一時停止が削除され、移動スピードは自動へ、水中使用不可。今後も少しずつロックマンシリーズ定番の性能に落ち着いていく。 ラッシュコイルは前作とほぼ同じ性能だが、本作からタメ撃ちが可能になったので、弾が撃てる長所が形骸化。 ラッシュマリンは水中ステージで自由に操作可能な性能が継続し、ようやく日の目を見た。水中ステージほとんど無かったけど。 + 『5』 マンネリ化の打破でラッシュコイルが一新。その名も「ニューラッシュコイル」。ラッシュのコイルが背中からお腹に移動。 ロックマンがラッシュに乗ると、ラッシュが跳ね、更に騎乗していたロックマンがジャンプ可能。 今や当たり前になったロックマンシリーズの2段ジャンプの走りと言える。 これを使わないと気づかないテクいステージトラップもあったりと無限の可能性を感じさせたが、 ロックマンがラッシュに乗って跳ねた瞬間、ロックマンがラッシュから落ちる事故が多発しやすくなった。 そのせいかどうか謎だが、ニューラッシュコイルは『5』しか登場しなくなってしまったのが残念。 ちなみにラッシュジェットは『4』とほとんど変わりないが、水中でも使える。ラッシュマリン?そんなもの 『5』には無いよ……。 + 『6』 ついにロックマンにも合体ロボットの波がやってきた。 これまでラッシュの機能を全て撤廃し、ラッシュと合体することで変身機能が採用。 ロケットブースターで空中操作ができる「ジェットロックマン」と、高威力のパンチ攻撃を出す「パワーロックマン」が登場。 これらを使ったギミック要素を駆使しないとクリアできない、ステージの仕掛けがバラエティ豊かになった。 ちなみにこの2つは、特定のボスを倒さないと手に入らない。また、合体中はスライディングができない。 使っていて楽しい機能ではあったが続編で同一のものは登場していない。ちなみにラッシュコイルもラッシュジェットも無い。 そういう意味で『6』のゲーム性は異質である。 + 『7』 「もうさ、全部出しちゃえばいいじゃん」と言わんばかりに、ラッシュコイル&ラッシュジェットが復活。 さらに前作のジェットロックマンとパワーロックマンを一つに統合した「スーパーロックマン」が誕生。 そして、隠しアイテムや隠し通路を探索したり、地中のアイテムを掘り起こす「ラッシュサーチ」が追加。良し!これで全部だな! これまでのシリーズでは、特定のボスを倒さないとラッシュの新しい能力が手に入らなかったが、 本作ではステージに隠されている特定のアイテムを取るか、ネジを集めて購入して入手という方向へシフトした。 スーパーロックマンは前作でできたのに削除された機能もあったが、新機能の2段ジャンプ+ロケットパンチが良調整と言える。 ちなみに本作からラッシュに食らい判定が追加。仕事しようとするラッシュがダメージを食らうと逃げてしまう。 これまでは食らい判定が存在しなかったので、このリアル路線はむしろなんで最初から追加しなかったとツッコミたいのだが、 むしろこのせいで、ラッシュ操作のイライラ感がハンパなく、ほぼスーパーロックマン1強と言える。 + 『8』 またシリーズ常連のラッシュコイル、ジェットが削除。その代わりロックマンが「泳ぎ」や特殊武器で高い機動力を手に入れた。マリンは? このシリーズのラッシュは完全新機能が4つ追加。ただし、1回しか使えないという独自の路線に。 使用中は完全無敵でミサイル発射機能付き、一定時間高速移動可能な「ラッシュバイク」。タイムアタックには欠かせない。 何が出るかは完全にランダムだが、エディのようにアイテムを出す「ラッシュクエスチョン」。弥七が出ることもあるが、ほぼバクチなので期待値は低い。 ジェットで上空を飛び交いながら、体力や武器エネルギーを回復させるアイテムを投下する「ラッシュチャージャー」。E缶の代わり。 同じくジェットで上空を飛び回りながら爆撃をしてくれる「ラッシュボンバー」。意外とボス戦で使える。 ……しかし残念ながら、これらが登場するのは『8』のみである。 また、特定のステージではラッシュジェットに乗って移動するステージもあるので、ジェットは一応登場している。 + 『ワールド』シリーズ ゲームボーイのシリーズでは『ワールド2』から登場。 『ワールド2』では、ジェットが『3』基準の高性能だが、水中で使えなくなった。 水中と即死を併用した場所がいくつかあるためマリンの活躍の場が増やされている。 『ワールド3』ではコイルの消費エネルギーが減少したが、ジェットは乗ると自動で横に進むだけになり、しかも上下の調整すらできなくなった。 ……え、マリン?早々にリストラされました。そのせいでダイブマンステージが異常な難易度に。 『ワールド4』では水中自体コイツのステージにしかないのでマリンは復活せず。コイルとジェットはそのまま。ニューラッシュコイルェ… 『ワールド5』でもコイルとジェットはそのままだが、新たに宇宙船タイプのラッシュスペースが参上。 『8』のラッシュジェット同様特定のステージでのみ操作できる。 タメ撃ちもでき、地上から大気圏突破してそのまま宇宙に飛び出せるという高性能。 見た目がマリンそっくりなので、実質マリン復活!…いや無理があるな なお、デモのみではあるが『ワールド2』『ワールド4』にもラッシュスペースらしきものがある。 ちなみに『ワールド』シリーズではラッシュコイルも初期装備ではなく、特定の前半ステージをクリアしないと使えない (『ワールド2』はクラッシュマン、『ワールド3』はスネークマン、『ワールド4』はトードマン、『ワールド5』はビーナス)。 + 『9』『10』、およびその他シリーズ 原点回帰というコンセプトに相応しく、『ロックマン9』からコイル&ジェットの名コンビが復帰。 ジェットは乗ると勝手に移動するが、十字キーで上下に移動可能。 この他のシリーズでは、『ロックマン フォルテ』でラッシュサーチのみというレアケースもある。 格ゲーでは、ラッシュが戦車タイプのマシンに変形するラッシュドリルが登場している他、 ハイパーコンボのハイパーロックマン(とハイパーロール)ではラッシュ、エディ、ビートのサポートメカが合体している。 レースゲーム『ロックマンバトル&チェイス』では、ラッシュロードスターが参戦。 やたらサイズがでかい。ロックマンよりでかい。 性能は標準型だがもっと初心者向けなマシンのせいで、どうにも影が薄くなってしまった。 『大乱闘スマッシュブラザーズ』シリーズにもロックマンの一部の必殺ワザで登場する。 + 『エグゼ』シリーズのラッシュ 『エグゼ1』『エグゼ2』ではなんとウイルスとして登場する。 穴から顔と手だけ出しており、攻撃を当てると地面に潜りまた違う位置に顔を出す、モグラ叩きのような攻略法を取らされる。 ラッシュ本体は攻撃を一切しない。 HPは10と大変低いが、どのような攻撃でも1回に1しかダメージを与えられず、一度でも攻撃を当てられないとチップ「エスケープ」を使って逃走する。 おまけにHPが減るほど攻撃をあてる時間が減るため、慣れないといつまで経っても逃げられる。 『エグゼ2』では上位種の「ホンキノラッシュ」がおり、なんとHP800。 その変わりダメージが通常通り入るが、多段ヒットするチップは1回1ヒットしかしない上にラッシュ同様一定回数で仕留められない場合は逃走する。 『エグゼ3』以降ではナビカスタマイザーのプログラム「ラッシュサポート」という形で登場し、本家と同じくロックマンのサポートをする。 対人戦専用で、相手が「インビジブル」など一定時間無敵になる回避チップを使った場合、それを無効にした上で相手をマヒさせる。 インビジブルが対戦では必須とも言えるチップのため、ラッシュサポートの出番も多い。ただし相手がバリアやステータスガードの場合マヒは無効になる。 『エグゼ6』ではラッシュフードというアイテムがあり、これを用いると特定の場所にショートカットが開通する。 非常に便利だが、ラッシュが男塾のごとく体を張って懸け橋となっており、通る度ブニュッと踏んづける音がするため罪悪感が湧くとか湧かないとか。 アニメ版では物語途中から仲間になり、巨大化したり功夫を使ったりと戦闘にも参加するが、すぐに敵の返り討ちに遭って退場する。 最終的には実体化し、主人公の家で掃除や皿洗い等の家事手伝いをしている。 電脳世界に穴を開けてウイルスを召喚できる能力を持ち、このおかげで電脳世界と現実世界を自由に行き来できる何気にとんでもない能力を持っている。 『Stream』ではこの能力を応用した特殊なシンクロチップに変化できる。メイルとロールがクロスフュージョンできるのは彼の補助があってこそ。 声優は 木村亜希子 女史がロックマンとの兼ね役で担当している。 MUGENにおけるラッシュ Trasgo7氏によるものが公開されている。 相棒のエディはミサイル援護射撃し、ビートは体当たりで援護する。 原作にない炎の弾を吐いたり、ラッシュバイクになって突進したりする。 ジャンプは低いがラッシュジェットに変身でき、攻撃が爆弾投下のみになる。一定時間経つと戻る。 また、フォルテの相棒のゴスペルも何故かストライカーとして協力する。 超必殺技は『MVC』のロックマンのように巨大なロボットに変身して総攻撃する「Let's Get Together」と、 ラッシュジェットで体当たりを2往復する「ラッシュロケット」。 出場大会 「[大会] [ラッシュ]」をタグに含むページは1つもありません。
https://w.atwiki.jp/gogorira/pages/97.html
ジンレッドフラッシュ プリズム!フラッシュ! プリズムシューター! ローリング!バルカン! あんなに高く! みんな飛び降りろ! みんな!崖の下に飛び降りるんだ! 俺たちにポチは任せろ! だがもうポチは戦いには巻き込まない! ダイグリーンフラッシュ 命がけで、守ってやるぜ! ブンブルーフラッシュ また来やがったぜ! なんだあいつ!? ジン!あの獣戦士だ! 複数 スターコンドル!発進! スーパーコズモクラッシュ! 改造実験帝国メス 大博士リー・ケフレン ゴリラのパワー レー・ネフェル どこへ逃げようとも無駄ぁ! 一体どうしたのです!? その他 ナレーション そして20年後 もっともっと集める必要があったのである 効果音 フラッシュマンの変身音 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/hmiku/pages/16321.html
【登録タグ CD CDM takamattCD】 前作 本作 次作 アイノヨロコビ Miracle Child TOKIO FUNKA E.P. takamatt 流通 即売 委託 発売 2011年6月12日 2011年6月 価格 ¥1,000 ¥1,500 サークル Irie Moments CD紹介 takamatt氏 待望の 1st album 。 自身最大のヒットとなった「Just a game」や、「アイノヨロコビ」「ひとつだけ」「Mr.Wonder」など全11曲を収録。 ジャケットイラストを 富岡二郎氏 が、デザインを みけぽち氏 が、マスタリングを かごめP が手掛ける。 THE VOC@LOiD M@STER 16(ボーマス16)にてリリース。 メロンブックス、D-STAGE、とらのあなで委託販売が行われている。 曲目 Introduction(Instrumental) Just a game ひとつだけ Life is beautiful D.N.U interlude(Instrumental) アイノヨロコビ Miracle Child Mr.Wonder Secret Conversation Etude No.3 Jewel Box リンク たかまっとさんって誰ですか?(作者ブログ) メロンブックス D-STAGE とらのあな コメント 絶対買います! -- kassy (2011-06-05 22 18 45) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/lucs/pages/910.html
《バック・ラッシュ》 通常罠 自分フィールド上に守備表示で存在するモンスターが相手モンスターに攻撃され、 その戦闘で破壊されなかった場合、相手ライフに800ポイントダメージを与える。 その後デッキからカードを1枚ドローする。
https://w.atwiki.jp/asagaolabo/pages/2019.html
スパニッシュバラッド / SPANISH BALLAD 【スパニッシュバラッド】 静かな曲調の裏に隠された 踊り子の情熱的な魂がココロを揺さぶる… スパニッシュバラッド / SPANISH BALLAD 収録作品 関連リンク ポップンミュージック16 PARTY♪で登場した楽曲。担当キャラクターはファティマ。 個人解禁イベント「あつまれ!ポップンパーティー」で登場したイベント隠し曲。 Dance to Blue / 伊藤賢治 BPM 82 5b-10 N-19 H-【16】28 ⇒ 【18】29 EX-34 新難易度 5Buttons NORMAL HYPER EXTRA × 25 35 40 あのイトケンが再びポップンに楽曲提供。ポップンカーニバルではRPGの戦闘シーンをイメージした曲だったが今回は物語の中で使われそうな熱情系。しかも、ゲストにはゲーム音楽ではおなじみのボイスパフォーマーの岸川恭子と、ギタリストのたなべかっぱを迎えさらに豪華に。強さの中にも儚さを感じるスパニッシュギターの旋律は、同じくイトケンが作曲したRPG「ロマンシング・サガ ―ミンストレルソング―」で使われている「熱情の律動」を彷彿させ、岸川のアドリブが一層切なさを引き立たせる。 隠し曲では、粉雪と同じBPMである82と非常に遅いため、ハイスピード調整に悩まされやすい。ハイパーはLvの割りに局所的に詰まった配置が多く、特に普段から速い速度でプレイしている人には思わぬ苦戦を強いられる場合もある。32分階段(=BPM164の16分階段)もあり、特に左手で白2連打を一定間隔で刻んでいく必要があるので、1つ1つ見ていないと取りこぼしが多くなる。EXはさらに密度が増すため、譜面の認識力が問われる。特に終盤は長い階段に同時押しなどオブジェがごちゃごちゃ混じる。BPMの遅さもあってとっさの判断が難しいので、いざというときだけお邪魔Hsを使うように。 作曲した楽譜をwacに渡したが、手違いでwacが楽譜をシュレッダーにかけてしまったため、その後耳コピで思い出しながら楽譜を再現させたという、この曲のエピソードが残っている。 収録作品 AC版 ポップンミュージック16 PARTY♪からの全作品 CS版 ポップンミュージック ポータブル2 関連リンク -REMIX [Dance to Blue (Respect Style)] 楽曲一覧/ポップンミュージック16 PARTY♪
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/41152.html
登録日:2018/12/27 Thu 18 38 27 更新日:2024/07/13 Sat 09 18 27 所要時間:約 6 分で読めます ▽タグ一覧 2017年 DC Rebirth DCコミックス Dr.マンハッタン Earth-0 Prime Earth アメコミ ウォッチメン クロスオーバー ジェイソン・ファボック ジョシュア・ウィリアムソン トム・キング トーマス・ウェイン ハワード・ポーター バットマン バリー・アレン フラッシュ ポストフラッシュポイント リバース・フラッシュ 『Batman/The Flash The Button』は2017年にDCコミックスで行われたクロスオーバーイベント。 + 作品情報 『Batman Vol.3』#21~#22 発売 2017年4月から 脚本 トム・キング、ジョシュア・ウィリアムソン(#22) 作画 ジェイソン・ファボック 『The Flash Vol.5』#21~#22 発売 2017年4月から 脚本 ジョシュア・ウィリアムソン 作画 ハワード・ポーター クロスオーバーの順序は『B』→『F』の順。 日本では2018年に小学館集英社プロダクションから邦訳本が発売されている。 『DCユニバース リバース』の続編で、同作ラストに登場したウォッチメンのボタンの謎を追った作品。 ボタンに関係のある存在の他、リバース・フラッシュやバットマン(トーマス・ウェイン)といった『フラッシュポイント』についても掘り下げている。 また本作の後にこの2名はバットマンとフラッシュそれぞれの個人誌にも影響を及ぼす重要な存在として活躍していく。 ボタンの他、同じく謎の存在である『リージョン・オブ・スーパーヒーローズ』や『ジャスティス・ソサエティ』にも触れている。 【物語】 ウォリーと共に現れたボタンの調査を『バットケイブ』で行うバットマン。1年近く何の成果も得られていなかったが、 サイコ・パイレートの『メデューサ・マスク』に謎の反応を示したため、共に調査を続けていたフラッシュに報告する。 彼の到着を待つバットマンだったが、突如リバース・フラッシュが現れ暴れまわりボタンと共に姿を消す。 しかし一瞬の内に再び姿を現すとその体は半分を失っており、『神を見た』という言葉と共に命を落とした。 遅れて現れたフラッシュは捜査の結果、強力なボタンの放射線を発見しそれを追うために『コズミック・トレッドミル』を使おうとする。 そのことに気づき現れたバットマンと共にフラッシュは荒れ狂う時間流を乗り越えると、 消滅したはずの『フラッシュポイント』の『バットケイブ』にたどり着き、バットマン(トーマス・ウェイン)と再会する。 【登場人物】 バットマン(ブルース・ウェイン) ゴッサムを守る闇の騎士。『バットケイブ』に現れたボタンの調査をフラッシュと共に行っていた。 偶然『メデューサ・マスク』の近くにボタンを置いたところ、父トーマスの幻影が現れるという謎の現象に遭遇する。 そのことをフラッシュに報告し彼の到着を待っていたが、ボタンに興味を持ったリバース・フラッシュの襲撃を受ける。 フラッシュ到着までの1分間を耐えて見せたがフラッシュは間に合わず、重傷を負い倒れてしまう。 その後ベッドの上でフラッシュの報告を受けるも何かを隠していると感じ、 衛星基地の警報でフラッシュが『コズミック・トレッドミル』使おうとしていると知り怪我をおして駆けつける。 そして時間流を乗り越え『フラッシュポイント』のバットマン、父トーマスと出会うと困惑してしまうが、 力を合わせて危機を乗り越えると手紙への感謝と息子の存在を語り、共に『フラッシュポイント』から脱出するよう呼びかける。 しかしトーマスには拒否されてしまい、フラッシュと共に時間流に突入した。 フラッシュ(バリー・アレン) 超スピードを操る鑑識官。サムロイドとの戦いの最中、バットマンからボタンについての連絡を受ける。 1分で向かうと告げるも少し遅れてしまい、ボロボロになったバットマンとリバース・フラッシュの死体を発見する。 バットマンを救出すると捜査を開始し、母を殺したリバース・フラッシュの死に感慨を覚えながらも、 彼の遺体からボタンと同質でより強い放射線と自分の『スピードフォース』を発見する。 その後、目撃者であるバットマンと話し合うが謎が深まるばかりだったためボタンの放射線を追うことを決め、 衛星基地で封印していたルームランナー型タイムマシン『コズミック・トレッドミル』の使用を決断する。 そして駆けつけたバットマンと共に時間流に飛び込み『フラッシュポイント』の『バットケイブ』にたどり着く。 トーマスとの再会に混乱しながら壊れた『コズミック・トレッドミル』を修復し終えると、『フラッシュポイント』の崩壊を感じ取る。 トーマスにも脱出を呼びかけるが拒否され、時間流の中でバットマンと今回の事件を話し合っていると死ぬ前のリバース・フラッシュを発見する。 リバース・フラッシュ/プロフェッサー・ズーム(イオバード・ソーン) フラッシュに似た黄色いコスチュームに身を包んだフラッシュの宿敵。『ネガティブ・スピードフォース』と呼ばれる歴史の改変も可能な力を持つ。 プロフェッサー・ズームを名乗りフラッシュに挑むも敗れ刑務所に囚われていたが、 謎の雷で解放され『プレフラッシュポイント』や『フラッシュポイント』の記憶も取り戻した。 そして『フラッシュポイント』で自分を殺したバットマン(トーマス・ウェイン)への復讐とボタンへの興味で『バットケイブ』を襲撃する。 バットマンの反撃をものともせずを圧倒し彼の大切な手紙を細切れにするなど暴れまわる。 満足するとボタンの発する放射線を追って姿を消すが次の瞬間には半身を失った状態で現れ命を落とした。 その後、『フラッシュポイント』を脱出したバットマンとフラッシュの前に死ぬ前の彼が姿を見せ、 彼らの警告を無視してボタンの放射線の力の持ち主の元に向かおうとする。 バットマン(トーマス・ウェイン) 『フラッシュポイント』のバットマン。息子ブルースを失ってから犯罪者と戦うために蝙蝠のようなコスチュームに身を包んだ。 ブルースが生きる世界を取り戻すためにフラッシュに協力し、『フラッシュポイント』の崩壊と共に姿を消したはずだった。 何者かの介入で崩壊が先延ばされた結果、アマゾンとアトランティスの両軍から命を狙われるようになってしまった。 暗殺者が迫るウェイン邸で敵ごと自爆しようとしていたところ、突如バットマン(ブルース・ウェイン)とフラッシュが現れる。 2人の登場に混乱しながらも息子と協力して暗殺者を倒すことに成功し、彼から感謝の言葉を贈られる。 そして共に来るよう呼びかける息子に対し感謝の言葉とバットマンになるなという警告と共に送り出し、 消滅に最後まで立ち向かう意思を固め光の中に消えていった。 ≪その他≫ ジェーン・ドゥ 『DCユニバース リバース』に登場し『アーカム・アサイラム』で治療を受ける正体不明の女性。 アイスホッケーの試合をテレビで見ていたが、死人が出ると予言しスーパーマンや『リージョン』の名前を出して取り乱す。 ジョニー・サンダー 1940年設立のグッドライフ老人ホームの入居者。1917年生まれで第二次大戦で『ミステリーメン』として活躍したと語っている。 『DCユニバース リバース』でウォリーと出会ったことで『JSA』の存在が事実だと確信し、 屋上でかつての相棒である五次元の妖精サンダーボルトに呼び掛けている。 アルフレッド・ペニーワース ウェイン家に仕える執事。重傷を負ったバットマンの看病とフラッシュの捜査の手伝いを行う。 虚空に浮かぶボタン ボタンの黄色と血の赤色のコントラスト そしてスーパーマンのシンボル 『ドゥームズデイ・クロック』に続く 追記・修正お願いします。 △メニュー 項目変更 -アニヲタWiki- 「なぜ、私の時間感覚を不快に思うのかね?」 「すべて定められているからだ。私の反応も含めて」 「我々は皆、操り人形だよ、ローリー」 「私には自分を操る糸が見えるだけだ」 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/psparchives/pages/179.html
奥行きのある人気アクションゲームの第3弾。 今作は車や飛行機などの乗り物を使ったアクションが売りかと。 ステージ数は少なめ。しかし一度クリアしてからが本番。 タイムアタックが熱い。 グラフィックは綺麗なので画面をフルにしても充分綺麗なままだった。 敵にやられたときのリアクションがコミカルなのもあって、「やられても楽しめる」つくりになっている。 -- (名無し) 2008-08-01 13 49 30 アクションもおおくやりこめて結構楽しめました -- (せいろん) 2008-12-27 18 10 43 難易度は1>2>3とクラッシュ三作品の中では一番簡単なので初心者にも安心 タイムアタックでオールプラチナを取るのはかなり難しいので上級者は挑戦してもらいたい 個人的にはポケステのゲームができないので 達成率が実に中途半端(100%は越える)な数値で止まってしまうのが残念 -- (名無しさん) 2009-03-05 18 26 28 60 名前:枯れた名無しの水平思考[] 投稿日:2009/03/23(月) 01 18 42 ID BvlnaVs/0 クラッシュバンディクー3作 無難なアクション。 キャラクターがコミカルで楽しい。 家族みんなで楽しめるゲーム。 しかし全クリを目指すと骨が折れる。 とりあえず三つの特徴。 1は、難易度高い。 普通にクリアするのも難しいレベル。 2は、1の改良版。 全クリが一番簡単。 個人的に一番面白い。 クリアするのに三日。 全クリするのには十日くらいかかった。 3は一番長く遊べる。 飛行機でのシューティングステージや、 バイクでのレースステージもあり多彩。 タイムアタックが面白い。 ボスを倒すとクラッシュがパワーアップして楽しい。 一ヶ月前に落として未だにプレイ中。 結論、手ごたえがあるアクションゲームがやりたいなら1。 クラッシュシリーズをやってみたいって人なら2。 やりこみたいなら3 クラッシュバンディクーカーニバル マリオパーティーのクラッシュ版。 面白いステージと微妙なステージの差が大きい。 全クリが難しい。 二ヶ月やってクリアできず投げた。 友達とやると盛り上がるため、PS3持ってるならおすすめ。 クラッシュバンディクーレーシング スピード狂におすすめ。 操作は簡単だが奥が深い。 自分の腕と早さが比例する -- (名無しさん) 2009-03-23 23 15 12 ロックマンX4と並んで、PS1時代のアクションゲーム最高傑作。 操作性とバランスが秀逸で、今やってもグラフィック以外は全く古くない。 ただ後半で頻繁に使う事になるバズーカとダッシュがL2R2ボタンなので、PSPでプレイするのにはオススメできない。 どちらも方向キーと合わせて使うので、PSPだと難易度が激増するんじゃないかな… 1と2は足場補正が無く(頻繁に落ちる)、やや理不尽な面もあるので現在においてはそれほどオススメできない。3は別格。 -- (名無しさん) 2011-03-25 00 16 23 ただ後半で頻繁に使う事になるバズーカとダッシュがL2R2ボタンなので、PSPでプレイするのにはオススメできない。 もともとL1は未使用でR1も○ボタンと同じなので、設定を変えL2R2をL1R1で使うとPSPでも難なくできるので良いですよ。 -- (名無しさん) 2011-04-05 21 39 42 クラッシュ3作の中で一番簡単で一番やりこみができる作品 基本的にステージはタイムアタックを前提に作られているのでライトゲーマーにもオススメができるアクションゲーム クラッシュ特有のノリとタイムアタック実装でやりこみ+ぶっ飛び感がより増した良作 -- (名無しさん) 2011-04-13 17 18 48 ダウンロード終了? -- (名無しさん) 2014-11-22 15 58 16
https://w.atwiki.jp/seisenkouryaku/pages/822.html
[部分編集] 遠隔 フラッシュシューター レア 俺の早撃ち、そんなに見たいか? おう、お前か。生きて会えたのはラッキーだったな。おっと、まだ頭を上げるなよ。敵はまだこっちを狙ってやがるからな。でも安心しろ。俺に喧嘩を売って生きてる奴は、今のところいねぇからよ。 【ウェステの決闘】 性別 必要統率力 価値(マーニ) 特殊能力 特殊能力MAX 男性 10 2530 エンチャント・バレット(味方のDFを5%上げる) ★★★★★ 初期能力 MAX時能力 LvUP時の増加量 HP AT DF 総パラ Lv. HP AT DF 総パラ HP AT DF 930 1440 1440 3810 50 3700 4800 4800 13300 +55 +67 +67 N ローグガンナー UN ワイズガンナー R フラッシュシューター SR デュアルマグナム UR パーフェクトブラスター 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/sentai-soubi/pages/2612.html
【名前】 レッドフラッシュキー 【読み方】 れっどふらっしゅきー 【登場作品】 ゴーカイジャー ゴセイジャー スーパー戦隊199ヒーロー大決戦海賊戦隊ゴーカイジャー動物戦隊ジュウオウジャー 【登場話】 第27話「いつもより豪快なチェンジ」 【分類】 レンジャーキー 【使用者】 ゴーカイレッド 【大いなる力】 ○・第48話&第49話 【海賊戦隊ゴーカイジャー】 『超新星フラッシュマン』のレッドフラッシュの力が宿るレンジャーキー。 モバイレーツで解錠を行えば、レッドフラッシュへ豪快チェンジ、能力を使える。 使用可能な大いなる力は不明。 【ゴーカイジャー ゴセイジャー スーパー戦隊199ヒーロー大決戦】 「黒十字王」の使った特殊な銃にて撃ち出され、レッドフラッシュへと実体化。 更にゴーカイジャー、ゴセイジャー、ゴセイナイトの2大戦隊の想いへ応え再度実体化した。 【動物戦隊ジュウオウジャー】 ゴーカイブルーが使い、レッドフラッシュへと豪快チェンジしている。
https://w.atwiki.jp/cocktail-server/pages/160.html
メンタルリカバリー MAXスキルLV ? 系列 アクティブ 対象 対象1体 詠 有 効果 内容 習得 マジックミサイルLv5 マジシャンへ 一次職一覧へ